お嬢さまんと旦那さまん、この世に“人生を狂わす色気”というものがあるとしたら、それはまさに羽純乃亜嬢のようなオンナでございましょう。
胸の谷間ひとつで男を翻弄し、口に出す言葉すらエロスに満ちまるで自分が男を所有しているような仕草とまなざし。
しかも相手は彼女持ちのカレシくん。その背徳感さえも笑って飲み干すように、ちーちゃん（羽純嬢）は誘い、煽り、そしてナマで挿れちゃう。
ええ、そうこれはNTRというよりも、逆NTR。痴女という名の肉食GALが、快感で男の罪悪感を完全破壊してしまう物語。
羽純乃亜ちゃんのような自分に正直な女が一番いや一番こわい。
配信者である羽純乃亜ちゃんことちーちゃんは、常に男を惹きつけることを忘れない。タンクトップで肩を出し、ブラ越しの谷間を揺らしながら「今日は誰、食べちゃおうかな？」なんて冗談めかした顔で本気の目をしている。
しかもその狙いが他人の彼氏”というんだから、もうこの時点で理性は赤信号。彼氏がいる男の腕に自分の手を重ね「ねぇ、彼女とばっかりじゃ飽きるでしょ？」と囁く。
その時点で、男の下半身はすでに羽純のもの。彼女を思う気持ちより、眼前の痴女GALのGカップに支配されるのは男の性というものでございます。
欲望を解放する快感と罪、そしてナマで挿れるという決壊
カラオケの個室でキス、ホテルに連れ込み、ち●ぽを褒めてしゃぶってパイズリで焦らし最終的には「ゴム待って！」と焦る彼を無視してそのままナマでIN。
「は？入ってるけど？」その一言に込められた、オンナの確信犯的エロス。
杭打ちピストンで突き上げながら彼の頭の中から彼女の存在を綺麗さっぱり消し去る。そしてついには、「ナカに出して！」と懇願させるまでに追い込む。
この展開、エグい、けど…気持ちいい♡
「そのおっぱい、女の私でもさわりたい。」にエロきゅん
ちーちゃんのおっぱい、ほんとに罪でございます。
柔らかそうで丸くて大きくてタンクトップの隙間からちょっと覗くだけで、女であるあたしすら…「ちょっとだけ、触れてみたい」と思ってしまったほど。
もしこの胸が彼の背中からそっと押し付けられたら、そりゃあ誰だってイチゴもマスカットも、両方味わいたくなりますとも。
羽純乃亜嬢による、NTRリバースの真骨頂を味わえ
お嬢さまんと旦那さまん、この作品は単なるNTRではありません。
男の理性も恋人への想いも全部崩壊させて、本能だけで交わるエロス”に変えてしまう。そんな強烈な痴女劇場でございます。
羽純乃亜嬢、恐るべし。
彼女の言葉とカラダを一度味わったら、きっとあなたの正義も貞操も、すべて脱がされることになるでしょう。
そんな作品が「【可愛すぎメロすぎエロすぎなG乳痴女GALに人生変わるぞ】禁断の寝取りドキュメント！！（300mium-1247）」。
でね、お嬢さまん──
あたし、つい想像しちゃったのよ。もしこの羽純ちーちゃんが、あたしの彼氏に「配信の企画で♡」なんて言って近づいて、あの胸であの顔であの声で「我慢しなくていいんだよ？」なんて囁いたら。
まぁそりゃあ…うちの男だって、あっけなく「マスカット」行きですわよ。ええ、イチゴは部屋の隅で熟れっぱなしよ。
けどね女ってのは…本当にこわいの。だって、あとでしっかりその男ごとちーちゃんを味わい直しに行くかもしれないもの。
「寝取の向こう側にこそ、本当の取り返しがある」
女の艶って、そういうもんでございます。お後がよろしいようで。
