【カノジョの熱でとろけたい】制服姿のJKが抑制できなくなる身近な恋物語

付き合い始めたばかりの二人、氷上灯菜ちゃんと日野拓海くん。髪型を変えた彼女の新しい姿に、日野くんの胸はバクバク。

しかし氷上さんからの情熱的なセックスアピールが止まらず、彼の鼓動はさらに加速するばかり。
そんな制服エッチが、教室と廊下を舞台に繰り広げられる身近なラブストーリーが「サークルくりもものカノジョの熱でとろけたい」ござんす。

不器用な氷上灯菜ただ一人の日野くんにだけ見せる激しい熱情

氷上さんは人付き合いが苦手で、距離の取り方が分からない不器用さん。エッチな漫画をこっそり愛読し、オナニーもできないけれど、日野くんだけは特別。

そんな彼女の心の火花が、日野くんとの間でじわじわと燃え上がる。互いに慣れないながらも惹かれ合い、身体が勝手に求め合う瞬間がたまらなく艶やか。

教室の片隅でチャイムが鳴るたび、ドキンとする制服エッチの緊張感

教室でこっそりと性器を弄りあい、欲情の波に溺れるふたり。だが、チャイムの音が響くと現実に引き戻され焦る心臓の音。

まさに、身近な恋人同士の禁断のスリルを味わう刹那。

場所は変わりふたりの同意が身体といっしょにまぐわうことに。

我慢できず廊下でまぐわい、そのまま挿入して歩く。そして彼女がぽつりと言う、「ベッドに連れてって」

この甘いお願いに、男も女もとろけてしまう。

サークルくりももの『カノジョの熱でとろけたい』 日常のすぐそこにある身近系同級生ラブのリアルな魅力

サークルくりももの『カノジョの熱でとろけたい』は、まさにリアルな“制服エッチ”と“身近な同級生”感が詰まった作品。日常に溶け込む官能が、妄想の域を超えて読者の心に迫る。

「中出し」というこの世代にしては激しく派手のまぐわいに見えるけれど、お互いの特別な瞬間を彩る最高の証として描かれているのが特徴でござんす。

青春の熱さは制服の下で高まり教室と廊下が甘美な官能場と化す!

廊下でのまぐわいから、挿入のまま彼女に導かれる瞬間、それはまさに「恋と性が溶け合う」絶頂のとき。

「こいつぁ、ベッドに着くまでが真の授業ってわけよ!」

若さとエロスの熱量に、あっしもつい顔がほころぶ次第でござんす。