【原陽菜乃】音大女子と音を立てて感じ合う夜 童顔美尻娘のはじめて尽くし

「ほんとうに撮るんですか?」と、頬を赤らめながら微笑む娘さんにゃ思わず背筋がしゃんとりやした。

こちとら粋な艶の語り部、しかしあの透明な眼差しを前にしちゃ、まるで三味線の糸がふっと切れたように理性がゆるむ、そんなひとときでござんして。

原陽菜乃と初めてのひと夜 清らかさと色気が交差する

このたびご登場なさるのは、音楽大学に通うひなのちゃんこと原陽菜乃嬢、齢二十の咲きかけた蕾にございます。

普段はカフェで働きながら恋とはしばらく無縁だったらしいんですが、なにせ笑顔がこぼれ落ちそうなくらい眩しい。

「彼氏としか、そういうのは……」と語るその声は、まるでオーボエのように澄んでいてけれどひとたび唇を重ねると、顔を赤く染めてとろけたような表情に早変わり。

あっしもね、ここまで反応が素直なお嬢さんは、久しぶりでござんす。

下着が奏でるおとなの前奏曲は童顔音大生の淫らな和音

さて、ブラウスの下から覗いたのは、絵に描いたようなまろやかな乳房。音楽で言えば、これはもう完全調和のFカップ。音の調べよりも乳の形に聞き惚れちまいやした。

なにより驚いたのは、指先が乳首に触れただけでピクリと反応なさる。

「そこ、そんな……やぁ……」なんて声が漏れちまうもんだから、あっしもシコシコリズムにのっちまった。

ふわっとした丸みのお尻と、感度の良すぎるその肢体……初めてとは思えぬほどの色香に、あっしの鼓動も高鳴りっぱなしでギンギンでございます。

ツインテールはもう卒業?それとも艶の入口?

ええ、あっし思うんでさァ。

身近にいそうな、童顔で女子大生でもツインテールが似合う一生懸命生きてる娘さん。そんな子が、実はこっそり艶の世界に足を踏み入れてるって、妄想が止まらねえってなモンです。

可愛い下着を選んで「今日だけは、誰かの特別になりたい」なんて思ってたら、まさかそれが撮られる悦びと重なるなんて、誰が想像しやしょう。

たとえ彼女がまた明日カフェで「アイスラテでいいですか?」なんて聞いてきても、あっしはその声の奥にあの夜の吐息を思い出しギンギンになっちまいやす。

「音大娘とひと夜、あっしの心もチューニング完了で」

で、でさァ翌朝、「ちゃんと音、出てました?」って言われちまった日には、「出すもん出して、音も気も抜けましたわい」と返すのがやっとで。

ええ、今宵もまた一人の娘さんが清純という名の幕をおろし、舞台のど真ん中で艶を奏でた、てぇお話でござんした。

【初撮り】ネットでAV応募→AV体験撮影2390の女優名は原陽菜乃ちゃん

この作品名は「ネットでAV応募→AV体験撮影2390」で女優名は原陽菜乃ちゃんです。