【初撮り艶語り】黒髪清楚の小動物系美容師、恋より濡れ場に咲く

ご新規のご常連もいらっしゃい。

さて今宵のお噺は、恋より先に悦びを知ってしまったひとりの身近にいそうな小動物系女子のお話でござんす。

見た目は控えめ、でも心の奥底では火を抱えてる。そんな女(ひと)に出会った日、あっしは確信したんでさ。恋ってのぁ、決して純情一本槍じゃねぇって。

清楚なお顔に隠れた見せたがりの色気 松山みなみ嬢という女

名は松山みなみ、歳は二十二。黒髪のどこか気の抜けた笑顔の奥に、ぞくっとするような色を隠し持っていやす。お職は美容師、でもあっしの目にはね、美を磨くよりも自分が魅せられたいって顔してたんでさ。

曰く、彼氏に時間を使うのが億劫。されど欲はある。だから気軽な仲。そう、セフレってやつを選んだと。おまけに「撮られると燃えるんです」だなんて、あっしの耳がくすぐったくなっちまった。

指先から始まる粋な肌ごころ

照れた顔して笑っていたかと思えば、空気が少し艶めけばすっと目の奥に火が灯る。胸の尖りを撫でただけでビクリと震えるその様子にゃ、あっしも思わず息を飲みやした。

パンツの内側に走った湿りに、本人が驚いてるのもまた可笑しい。「こんな簡単に…」なんて言っておきながら、目はトロン、脚も腰もガクガクってんだから、これが女(おなご)の裏表ってやつでさぁ。

街角にいそうなあの娘だって、心は熟れた桃

例えば駅前のカフェにいてもおかしくねぇ、そんな雰囲気の子なんで。制服姿のまま、コンビニの雑誌棚で立ち読みしてそうな、あのちょっと目で追ってしまうタイプ。

けれど、ひとたび夜の帳が降りればどうだい?

「撮ってほしい」「気持ちいいとこ、ちゃんと映ってる?」そんなセリフが出るってことは、奥にしまってる欲望が熟れに熟れてたって証拠。恥じらいと興奮が混ざり合う声に、あっしも胸が高鳴っちまった。

最後にはね、彼女自身がカメラの前で踊るようなセックスを魅せてくれたんでさ。

もう、こちらが撮ってるのか撮らされてるのかもわからない。こういう娘にゃ、「見せたい願望」ってぇのが、艶と一緒に根っこにあるんでござんしょうな。

これがもし噺の中の娘だったら、あっしはきっと、「おまえさん、粋なもん見せてくれたじゃねぇか」と三味線片手に手を叩いたところで。

さ、拍手と笑顔でお後がよろしいようで。

ネットでAV応募→AV体験撮影2392の女優名は松山みなみちゃん

作品名は「『見られてるって思うだけで濡れる。撮られるほどに体が反応する 22歳、いと 美容師、彼氏ナシ、恋愛より快感優先の生活 誰かに見せることで昂ぶる見せたがり体質は、パンツにシミができるほどの性欲を抱えたまま、カメラの前で解放されていく 波打つでか尻、フェラ中に自分で乳首をいじる指、腰が引けても止まらない中イキ──ハメ撮りという名の性癖開示ファイル』 【初撮り】ネットでAV応募→AV体験撮影2392(SIRO-5513)」、女優名は松山みなみちゃん。

清楚な顔して、裏ではしっかり艶の稽古。見た目に騙されちゃいけません。