最近の世間は殺伐としておりますなあ。争いは絶えず、ネットの世界でも誰かが誰かの胸を槍で突くような言葉を飛ばして、まあ情けないったらありゃしません。そやけど、そんな世の中にも希望の灯がぽっと灯ることがある。
それが乳房。
いやいや、冗談ではございません。乳房とは男の魂をなだめ、女の色香を伝える、まことに優れた平和の象徴なのでございます。さて、そんな話の主役がこのお嬢さん、丸最レアさんでございます。
【初撮り】ネットでAV応募→AV体験撮影2407の女優名は丸最レア
作品名は「Jカップおっぱいのパイズリ炸裂！！顔よりもでかいおっぱいで上から下まで全身を包み込む！！おーい、お前のおっぱいy●giboかよww童顔Jカップ美女の巨乳乱舞を見届けよ！！ 【初撮り】ネットでAV応募→AV体験撮影 2407SIRO-5522」。AV女優名は丸最レアさん。
丸最レアさんのむっちりJカップに願いを込めて
丸最レアさんは、どこかの坂道にいそうな芋っぽうて可愛げのある清楚なお嬢さん。鼻筋すっとして、口元ふんわり、まるで旅館の若女将のように穏やかな面立ち。
ところがそのお胸がどーんとJの1文字！
顔よりも大きい乳房、そんなん見てまともな会話ができる男なんて、そりゃもう仙人でっせ。目は話してても、脳は谷間にダイブ。どこ見てるんや、いや見ずにはおれんのや。
そんなレアさん、なんとホテルのフロント勤務。きっと「領収書ください」って言ったら、その乳房に見惚れて「はい、乳収書です」って言うてまうほど、見事な谷間でございます。
初撮りとは思えぬ谷間の業 パイズリ小唄の一節
初めての撮影とは思えない手際。ああなるほど、これは今まで幾人もの男たちに「その乳房でお願いします」と懇願されてきたんやろなあ、と想像させる熟練のパイズリ技。
それはまるで、茶道の一連の所作のように静かで雅やか。でも胸元は乱れ咲き。唾液が谷間に垂れた瞬間、こちらの理性も音を立てて崩れ落ちる。あのふわりとした頬、少し驚いたような瞳。射精の余韻を全身で受け止める、その姿がまた、なんとも色っぽい。
彼女はきっと、セックスというものがただの快楽だけやなく、もっと日々の淀みを洗い流す祈りみたいなものやと、身体で感じ取っておるんでしょうなあ。
ほんによう似合う外出し系の春告鳥
身近におるけど、手を伸ばしても届かんようなそんな存在。レアさんはきっと、男子校におったら全員の初恋、職場におったら妻に似てる部下として、男たちの妄想に生き続けていたに違いありません。
間違いなくお世話になっている女の子。
そういう実在するかのような幻を、カメラの前で脱がせてくれたこの作品には、なんとも言えん哀愁と艶がある。外出しがよく似合う、そんな女子そうそうおりませんえ。
