たとえば、春先の話でございます。
担任の女子生徒なJKの髪は黒く芋かわちゃん。でも胸元は大人びた巨乳。卒業してもなお、「先生」と呼ばれるたびに、胸の奥がふわりと揺れるような気がいたしました。
その生徒はJKをしながらグラビアの世界でお勤め。胸元ばかり先に育っておりましたな。教室では生徒だけではなく教師の間でもちょっとした話題になっていたかもしれません。
「望乃、ノート忘れても胸は忘れんのやな」なんて。
在学中で教え子のHcupグラドルとヤレたその日から…駄目だと知りながら今日も放課後にホテル密会…。 望乃るい
作品名は「在学中で教え子のHcupグラドルとヤレたその日から…駄目だと知りながら今日も放課後にホテル密会…。 望乃るい(ipzz00383)」
望乃るいの制服からもわかる巨乳と芋かわな表情に性欲ぶつけたくなる
一発ヤレたら足の向くままホテルのロビーへ。これがいけないのは百も承知、それでも心がふらりと傾いてしまうのが教師である男の弱さ。
彼女は授業に集中してるようでいて、時おりこちらの目をまっすぐ見つめてくるような気がした。そんな視線に、なんとも言えぬざわつきを覚えたものでした。それが都合の良い記憶の書き換えであったとしても、セックス中も「先生、ちゃんと見て」とでも言いたげな雰囲気でございます。
JK特有の忘れさせてくれない巨乳ぬくもり
この関係はふたりだけの秘密。それは放課後の小さな密約のようで──。
それは恋とか情熱とか、そんな大仰なもんやない。ただもう一度身体の熱を感じたくて、目を合わせたくて、そして心を寄せたくなる。そういうぬくもりを彼女の巨乳はそっと残してゆくのです。
見せて浴びて惑わせるちょうどええ娘のちょうどええ谷間
あれはまるで、湯気の立つ朝の白味噌汁みたいなもんでしてな。ふんわりとした胸元に、ブラ一枚そこへ浮かぶ谷間が、なんとも艶っぽい。見るなと言われても、目が吸い寄せられてしまいますわ。思わずしゃぶりつきたなるそんな色香。
望乃るいという娘さん、これがまたちょうどええ加減。清楚ぶった風情ながら、内には火種を抱えとる。ああいう娘を見るとついこちらの性欲のほうが手を挙げてしまいましてな、まさに妄想界の万能選手。今夜のネタに迷ったらこの娘そんな塩梅ですわ。
欲を言えば、制服姿のままもうちょい際どい場面にも出てきてほしかった。たとえば複数の男に囲まれて輪姦される。
どうしたらええのん…なんて戸惑う姿もそそりますやろ。
けれど何より、外に出したもんをしっかり見届けてくれそうな、そんな目をしてる。「見てえな」と言えば、素直にこちらを見つめ返す――そういう娘は、やっぱりたまりませんな。
望乃るい、男の射精心をくすぐる、まことに最適解の乙女にございます。
もっといえばパケ写にあるセーラー服のJKな望乃るいちゃんで抜きたかった。
