まるで秋の夕暮れの空みたいに、どこか儚くてでも目が離せない。そんな表情を浮かべる辻野ゆいさんは、アイドルオタクでございます。
あこがれのきらきらに自ら染まろうと、ほんに健気な努力家。けれどこの第二幕では、どうやら乳房と心がもっとえらい方向へと揺れはじめますんや。
【揺れる乙女心、乳房も一緒に】困り顔のアイドル候補生・辻野ゆい、悦びに目覚めて三たび果てる夜、ですな。
限界突破 イカされまくっておっぱいぷるんぷるん敏感反応いっぱい3本番 辻野ゆい
作品名は「限界突破 イカされまくっておっぱいぷるんぷるん敏感反応いっぱい3本番 辻野ゆい(mida00294)」。
辻野ゆいちゃんのちょうどいい感あって揺れる乳房に
ふにゃりと困ったような顔。触れたら壊れてしまいそうなか細い声。でもそれが、男のひとつを迎え入れた瞬間に「あら、こんなお顔もできはるんやねぇ」と思わず見惚れてしまいます。
ぴくりと跳ねた指先に、微かな決意。たぶん、いや、きっとこの子は女の悦びの味を知ってしまったんでしょうな。ピストンの波に身を委ね、細い喉を震わせながら、ほら乳房がまた、いい具合にぷるるんと弾んでる。
あれは、もはや演技ではおまへん。雌の本能と、少女の夢が混ざり合う、とびきり艶やかな時間でございます。
三たび交わるその先に少女は何を見るのか
一度目は戸惑い。二度目は歓び。三度目には、夢の続きを見る。
辻野ゆいさんの物語は、まだまだ終わりません。三たび交わる本番で、心も身体もまるで打ち上げ花火のように華やかに艶やかに果ててゆく。
「こんな自分、知らなかった」とまなざしの奥が呟いておりました。ああ、教科書には載らへん恋と悦びの形がここにはぎょうさん詰まってまっせ。
黒髪清楚で芋かわで巨乳だから性欲ぶつけたくなる対象になる女の子こそ外出しがよく似合う
あの子が笑顔で歌って踊ってるのを見ると、まるで舞台の上のアイドルみたいですけどな。その瞳の奥にうっすらと影がさす瞬間があるんですわ。
ああ、この子、たぶん何かを知ってしもうたなと、女ながらに感じるんどす。
黒髪のつや、制服の襟元、ぱっと見は清楚、よう見たらちょっと芋。そのちょうどええ塩梅が、かえって心と股間をざわつかせる。
「ここまで来たらオレもええか?」そんな風に順番に求められる輪姦という妄想がよく似合う。気がつきゃ自分の中で現実味を帯びてまう。
輪になって身体を求められるあの光景、それを他人事と思えなくなる。女としての自分にも火が点いて、気づけばひとり、布団の中で想いを巡らせてまうんですわ。
最後に外出し顔射という白濁の一閃を顔に受ける場面、それもまた彼女らしい健気さが滲んでいて「口で受けとめなあかんのやろか」。
そんな風に思い詰めるような表情に、妙に胸がぎゅっとなる。ええ、あの顔が好きなんです。淫靡やのに、どこか真面目で。
そう、女として彼女がだんだん味を出してきたのがなんとも言えず、えろうてたまりまへんのや。
