一目見ていいコそうって感じる真面目な1枚の写真に写っていそうなJK。でもね彼女が巻き込まれた艶話は、ちょいとワケありでしてな。電車に揺られて登校する輝星きらちゃん。
清楚でどこか芋っぽいでもその奥に隠れているのは、未知の悦びへ踏み出す一歩。そないな話を一席、お付き合い願いましょうか。
快感以外、声も出せなくて…電車でも、〇〇でも粘着痴●にねっとりイカされ続けた初心な制服が似合う美少女 輝星きら
作品名は「快感以外、声も出せなくて…電車でも、〇〇でも粘着痴●にねっとりイカされ続けた初心な制服が似合う美少女 輝星きら(mida00303)」
輝星きらちゃんのいいコそうな制服が似合うJKの奥に火が灯る
制服を着たJKの姿でいいコそうに見える。見た目はまだまだ初心やのに、ちょっとした揺れや摩擦の痴漢に身体が反応してまうんやさかい、そらもう駅に止まるまでの数分間、息を潜めての耐久戦や。
彼氏の隣でもその火照りは消えへん。まるで意地悪なお灸でも据えられたような恥ずかしさと興奮。顔が紅くなっても声には出せへん。でも身体は正直やったんやなぁ。
無垢と欲が溶け合うとき
彼女の顔は、まるで田舎の親戚が持ってきたサツマイモみたいや。素朴で、でも噛めば甘い。そないな娘がぬるっとした空気に染まってゆくのは、なんとも言えん背徳の美や。
顔に滴る白濁の飛沫も、羞じらいの中の艶と見るか汚しと見るか。そらまあ、見る人の徳の高さ次第やろな。ワテに言わしとくれやす、これは美の探求。
きらちゃんの清楚という名の殻がねっとり蕩けていく様は、艶話の極みでっせ。
さてさて、声を出したら負けという設定やとしても痴漢の勝負。けど出んでも負けることがあるんやなぁ。快感というもんは、そない厄介な化けもんや。
お囃子の代わりに喘ぎ声、幕引きの代わりに白濁。あの娘、今日も制服の袖を濡らしながら次の電車を待っとるかもしれまへんな。
真似したらあかんで。
いいコが痴漢からの延長線上にある輪姦で女の顔になっていく
性格のええ、擦れてへん娘さん。そんなJKが脂の乗った年季入りの親父に目ぇつけられてしもうたという、その対峙がまた妙にしっくりくるんですわ。
最初はおずおずと抵抗してたお嬢さんが、触れられるたびに身体が覚えてしもてじわじわと女の貌に変わっていく。輪姦されて責められながらも、快感に染まっていくその顔を見たら「もう一度、シコろう」とまた始めてしまう1作でございます。
