風俗に足を運んだ青年が幼馴染の女の子にまさかの「抜きの説教」をくらう。そんなお話を一席。
彼女の唇はお小言まじりに、でもどこか愛おしげに彼の身体をすみずみまで叱り赦し愛でてゆくのでございます。これはお説教の皮をかぶった極上のおしゃぶり。
塔乃花鈴という名の少女が、口と手と舌を駆使して少年の罪と欲を舐め溶かす、そんな一日。
風俗に行くくらいなら私が抜いてあげる。と小言を言われながらずっと片思いだと思っていた幼馴染にイってもイっても24時間お叱りしゃぶ抜きされたボク…。 塔乃花鈴
作品名は「風俗に行くくらいなら私が抜いてあげる。と小言を言われながらずっと片思いだと思っていた幼馴染にイってもイっても24時間お叱りしゃぶ抜きされたボク…。 塔乃花鈴」2025/08/29 00:00配信開始。
塔乃花鈴ちゃんの「風俗に行くなんて最低!」でもその唇はやさしくて
幼馴染の塔乃花鈴ちゃんは言いました。「風俗に行くくらいやったら、私がしてあげる!」
その目は怒ってるようで、どこか潤んでて。どこにでもいるような地味が走る清楚でかわいい子。でも、そんな普通の子が急にエロスの化身に変わる瞬間って、女からみてもたまりませんなぁ。
舌先が金玉をなで、指先がアレの根本をこねくり回し時にアナルまでペロリ。そんなことあの花鈴ちゃんがしてくるなんて。「まだイケるよね?」とニヤニヤ笑いながらまた咥えてくる。しゃぶりながら責めてるんじゃなく、育ててるような手つきで。
地味かわの彼女に性欲まるごと叱られながら包まれたい
あのピンサロ事件がなければ、きっと彼女の本音は知れなかった。
普段は芋っぽくて地味でどこか野暮ったさも残る彼女。でもそれがええんです。ちょうどいいんです。だから妄想するんです。「あの唇で、何度も抜かれたい」って。
男の気持ちがよくわかる。
しかも受けとめなきゃいけないと顔射されるその姿が、もう健気でかわいくて。ぶつくさ言いながら咥えてくるその姿に、ついつい「もう一発みたい」と願ってしまう。
こういう女の子に責められたい叱られたい抜かれたい。男の夢と女の現実がまざりあう、淫らでやさしいフェラ噺でございました。
射精好きな女として外出しの連続射精は最高のオカズ
連続して果てさせるおなごに、私はずっと憧れておりましてん。ほなけど、ただの技術やないんよね。彼の欲をどこまでも受け止めてあげたい。そんな心がけが、指先にも唇にも宿るのやと思うんです。
ほら、白濁を浴びるたびにだんだん色っぽく変わっていくあの地味で清楚な幼馴染。塔乃花鈴ちゃんを見てると、昔の女の同級生を思い出してしまいましてな。
男友達が女友達に手ぇ出して「ほかの子にそんなことせんと、うちにしてよ」でセックスしていた。ほんまは、自分がいちばん欲しがってた、そんな女の子。
うち、その子の顔を思い浮かべるたび下着の中がじんわり熱くなってしもうて。ああ、あのときのしたかったって気持ち、まだ身体のどっかに残ってるんやなぁ、って。
男を何度もイカせることに、ただ快感を与えるだけやなく「もっと私を見て」「もっと欲しがって」って、女の子自身の願いが込められてるんやと思いますえ。
そやから、あの連続射精の果てには女としての悦びがある。うちもそんな女になりとうおます。
